4月19日(土)大月市民会館において「2025シオジ森の学校オープンキャンパス」が開催されました。
60名を超える参加者があり盛会裏に終了することができました。リピーター家族のほかに新たなご家族の参加が4~5組あり、また「北都留地区の地質」が講演ということで、初参加の一般の方も多く見られました。講師の帝京科学大学教授の花園先生は北都留地区の地質の特徴として、桂川を挟んで南北で地質がまったく異なることを実物とスライドとで説明。その後、上野原地区で採取した火成岩と堆積岩を会場に並べ参加者に岩石標本をつくるクラフト活動を行いました。学校の理科室にある標本箱を見たことのある人がほとんどだと思いますが実際に自分で標本箱を作る活動は初めてであり、大人 子ども問わずワクワクする体験となりました。予定時間をオーバーしての講演でしたが誰一人飽きさせることなく楽しい講演でした。
その後は、ヒノキの間伐材で作った積み木で遊ぶ「つみ木で遊ぼう」を楽しみました。自分の背より高い塔を建てたり、塔の構造をより複雑化したり年々工夫した構造物がみられるようになっています。ここ数年毎回参加しているご家族の中に中学生高校生となっている生徒がいて、他の家族に影響を与えているようでした。今回、都留高校生や都留文科大学、東京都立大学、東京学芸大学といった高等教育機関から若い参加者もあり今後の活動に新鮮な空気を運んでくれるのではないかと期待しています。