7月12日(土) 曇り空の梅雨空のもと、一般参加者とスタッフあわせて10名で夏のトレッキングを実施しました。雨の心配はありましたが、ほとんど降られることなく、予定通りのコースを歩くことができました。
大月合同庁舎に集合し、車で湯ノ沢峠登山口へ移動。登山道はガスに包まれて日差しはなく、蒸し暑い中、水分をとりながらの登山となりました。沢沿いでは、コマドリやミソサザイ、キビタキなどのさえずりが響いていました。
湯ノ沢峠からは尾根歩き。お花畑では、シカの食害で花は少ないものの、チダケサシやシモツケ、ノアザミなどが咲き始め、蝶や蜂の姿も多く見られました。シカ柵内外の植生の違いも観察できました。
大蔵高丸では甲府盆地の眺望があり、富士山の頂も一瞬姿を見せました。尾根を進むと、大月側はガスの中、甲州市側は晴れと、天候の違いも印象的でした。
ハマイバ丸付近で昼食をとり、涼しい風の中で休憩。その後、順調に下山し、大月合同庁舎で解散しました。